板ばねNCキャンバーユニット

板ばねNCキャンバーユニット
CLF220R

装置概要

本機は全体加熱され、端部を所定の形状に加工されたリーフを指定の位置から取り上げ、必要ならば反転し、定寸し、NCキャンバー成形機へローティングします。 その後あらかじめ設定されたキャンバー形状に成形し、成形機から取り出し、 客先焼入れ機の指定位置へ渡すまでの動作を行うシステムです。キャンバー成形型は数値制御によりキャンバー形状を自由に設定できる機能を持っています。

・キャンバー形状生成方法
NCコントロールされたカーブセッターによりジャックのクランプを外し、ジャックを1本ずつ位置決めすることによりカーブを生成します。

・カーブの入力方法
各品種毎の形状をパソコンから入力します。形状はパソコンの画面で確認できます。また1000品種以上のデータが保存可能です。

CLF220R2

構成一覧

全体加熱炉取り出しコンベアー(オプション)
成形へのローダー(反転装置付き)
長手位置決め装置
NCキャンバー成形機
成形機よりのアンローダー
キャンバー成形型交換装置(オプション)

仕様

製品仕様 板厚先端部 6~22mm
中央部 10~40mm
板幅 60~102mm
焼入れ前外スパン 650~2200mm
キャンバーR Min. 600mm
機械仕様 ラム加圧力 Max. 15,000kg
中央フラット部押え力 Max. 10,000kg
成形型 上下ともユニバーサルタイプ
サイクルタイム 10~14 sec.