板ばね疲労試験機

板ばね疲労試験機
FH15A

装置概要

従来ばねの疲労試験は一般的に研究開発部で実施されていました。もし疲労試験が製造現場にて簡単に実施できれば、ばねの信頼性向上の上で有益です。本機はこの目的にそって開発され、次の特徴を有しています。 ばねはあらかじめ設定された荷重で疲労試験されます。試験途中でばねがへたってくると自動的に荷重が補正され、絶えず設定された荷重で疲労試験されます。本機は油圧方式を採用し、従来機械エネルギーロス、メンテナンス、特殊油圧、作動油等、油圧に対する一般的に不利益な事項を新開発による特殊機器及び回路によって解決しました。所要動力も従来品に対し省エネルギータイプとなり、維持費は機械式に比べほとんど同等です。

FH15A

構成一覧

疲労試験機
ばねサポーティングジグ
安全カバー

仕様

機械仕様 能力 15,000kg
ラムストローク Max. 200 mm
ストローク数 Max. 90 s.p.m.