先端加工機

板ばね先端加工ユニット
N513H

装置概要

本ユニットは全体加熱された板ばねの中央部の穴明け、及び両端の切断、リベット孔、サイレンサー孔、巾切り(または三角切り)を自動的に行う設備です。加工内容の組み合わせは必要に応じて選択することができます。品種ごとに位置調節が必要な装置は自動設定することができます。また加工ジグや型などは交換時間を短縮するための様々な工夫が施された構造になっています。多品種の形状データや生産データはパソコンソフト上で管理できます。本ユニットはこれらの特長を備え、高い生産性と安定した品質を得ることに適した設備です。

※本ユニットは全体加熱されたばねの両端を同時に加工する生産性の高い設備構成ですが御要望に応じてこれを片側ずつ(先端加熱して)加工する設備構成とすることもできます。

N513H

構成一覧

中央穴明け
プレス、ダイセット、ノックアウト、搬送装置、位置決め装置
先切り
プレス、ダイセット、ノックアウト、ムービングベッド、位置決め装置
リベット/サイレンサー穴
プレス、ダイセット、ノックアウト、ムービングベッド、位置決め装置
幅切り(または三角切り)
プレス、ダイセット、ノックアウト、ムービングベッド、位置決め装置
先端加工用ローダー/アンローダー
トランスファ装置
オプション
ダイチェンジャー、スクラップコンベア

仕様

製品仕様 板厚先端加工部 6~18mm
中央部 Max. 35mm
板幅 50~102mm
長さ先端切断前 900~2400mm
先端切断後 900~2300mm
幅切り部長さ 30~295mm
加工プレス能力 中央穴明け 80,000kg
先切り 110,000kg
リベット/サイレンサー穴明け 110,000kg
幅切り(または三角切り) 150,000kg
サイクルタイム 8~12sec.
(加工内容の組み合わせによって変わります)
(240~360pcs./Hr)